2021年8月27日の「マツコ&有吉かりそめ天国」のへぇダービーの企画で沢口靖子と浜口京子の2人が横浜市保土ヶ谷の「洪福寺松原商店街」で食べたグルメ4つをまとめました。
ハマのアメ横と呼ばれ70年の歴史を誇るこちらの商店街には魅力的なグルメがたくさんありました。
外川商店
創業60年の老舗青果店です。
とにかく種類が豊富で、
イタリア産の「タルティーボ 1000円」
石川県産のぶどう「ルビーロマン 12000円」
北海道産の高級トマト「さやかの逸品 250円」
浜松産の「三方原馬鈴薯」
台湾産の白い「ミルクパイン」
など日本のみならず世界中から珍しい野菜や果物を数多く取り揃えています。
横浜たにや
子持ち昆布の国内シェアナンバーワンの子持ち昆布専門店です。
カナダで採れる「ヤガー 100g700円」
お正月にピッタリな「松前漬け 100g540円」
などの様々な子持ち昆布やお惣菜などが売られています。
子持ち昆布の松前漬けを試食された沢口靖子さんは「ご飯と一緒に食べたい!」と絶賛していました。
魚幸水産
威勢の良い掛け声が名物の魚屋さんです。
名物のメバチマグロは丸ごと解凍できるので本マグロよりもおいしいと店員さんがおっしゃっていました。
O1GRILLS
去年オープンしたばかりのハンバーガー屋さんです。
名物の「O1グリルバーガー 1400円」は130gのハンバーグにステーキ60gまで挟んだボリューム満点の一品です。
パティは肉の食感を残すためハンドチョップで作られています。
沢口さんが注文した小さめの「ハーフチーズバーガー 1000円」は130gのパティに濃厚なチェダーチーズと玉ねぎが入った女性に人気のハンバーガーです。
沢口さんも「普段食べているものよりコクがあっておいしい!」と大絶賛でした。
おわりに
洪福寺商店街は観光地商店街とは違い地域密着型の商店街でしたね。
さすが、60年の歴史があるだけあって地元の人たちに愛されてる良い商店街でした。
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