マックシェイクでコーヒーフラペチーノ?濃度を変えずに作る方法!

どーも!料理研究家のマグニンです。以前はマクドナルドにあるものだけで絶品コーヒーシェイクを作る裏技をご紹介しました。




・・・でもシャバシャバに。



前回のやり方でも絶品のコーヒーシェイクが楽しめるのですが、コーヒーを入れるのでシェイクの粘度が低くなってしまう問題がありました。

そこで考えた末に濃度を変えずに絶品コーヒーシェイクを作る裏技を見つけたのでご紹介します。

濃縮コーヒーでコーヒーシェイクを作ろう!

今回の裏技ではマクドナルドに行く前に用意するものがあります。

それは濃縮タイプの液体コーヒーです。


例えばこちらのポーションタイプのものや




ペットボトルタイプのものもあります。



濃縮コーヒーを使ったコーヒーシェイクの作り方



まずはバニラシェイクのMを用意します。

そして濃縮コーヒーを入れていきます!

目安としては普通のコーヒー100mlを作る分くらいの濃縮コーヒーを入れていきます。

例えばこちらのポーションコーヒーだと1つで150mlのコーヒーが出来るので、2/3ほどを入れていきます。




入れたら良く混ぜましょう!粘度が高いので混ぜるのが大変ですが、均一になるまで混ぜていくと美味しくなります。



上記だとまだ足りません、色が均一になるまで混ぜて行きましょう。




シェイクの濃度のままで美味しい




このくらい混ざれはOKです。では実食レビューしていきます。



んん!!!やはり前回と同じく味はかなり美味しいです。やはりバニラシェイクにコーヒーをちょい足しするとスタバのフラペチーノような高級な味になりますねー。



そして今回は濃縮コーヒーを使っているので、シェイクの濃度が変わらない点は最高です!

さらに前回のマックのアイスコーヒーを使った作り方ではシャバシャバになるのであまり濃くすることはできないのですが、濃縮コーヒーを使えば沢山入れてビターな味にできます。



なのでコーヒーシェイクを作るなら濃縮コーヒーのほうが全てにおいてメリットが大きいと思います。


おわりに




今回もマクドナルドのアレンジレシピをご紹介しました。分量はあくまで目安なので、自分好みの量に調節してみてくださいね。



ただ、店内で濃縮コーヒーを取り出して作るのは少し恥ずかしかったですww



気になる人は人の少ない時間帯やテイクアウトを選択したほうがいいかもしれませんね。




それじゃっ!

コメント

  1. さくらん より:

    絶対うまい